お尻が出ている黒猫ふんどし
さくらいでは、生地を3種揃えております。
★モス生地（糸が細く薄い通気性に優ている）
★さらし生地（水に濡れても透けない崩れない、サラッとしている）
★岡生地（柔らかい手拭い生地で吸収性に優れています）
使用用途に合わせお選びください。
わからない時はなんでも相談してください！
■ 商品説明
江戸時代の水着！包みこむ！お尻がＴバックになる黒猫ふんどし。水に濡れても通気性がよくサラッとしているさらし生地を使用。柄は粋な江戸小紋を基調にした粋なデザイン。前袋を通常のものより大きくし、安心できるサイズになっております。黒猫はもっこ褌と同様、片足を通し、腰位置で縛るだけの簡単装着。六尺と同様、お尻を出すふんどしです。前幅１９ｃｍ長さ２１ｃｍ紐の長さ１４８ｃｍ
■ 商品仕様
| 製品名 | 黒猫ふんどし なでしこ もも （さらし生地） |
|---|---|
| 型番 | KS36 |
| メーカー | さくらい |
| サイズ | 前幅 19 ｃｍ 長さ 21 ｃｍ 紐の長さ 148 ｃｍ 紐の幅 2 ｃｍ |
|---|---|
| 仕様 | 桜井丸太による男縫い愛情仕立て |
| 素材 | さらし生地 |
| 備考 | 水に濡れてもサラッとして通気性がよい。 |
泳ぐことを想定し、生地が少なく水の重さを感じないように作られた黒猫ふんどし
さくらいの黒猫ふんどしは、前袋を大きくし、安心できるサイズになっております。
黒猫はもっこ、と同様、片足を通し、腰位置で縛るだけの簡単装着。
六尺と同様、お尻を出すふんどしです。
黒猫の利用方法
水着として使用した歴史があり、有名進学校のプール開き、海開きなどの
初泳ぎを褌で泳ぐ習慣があります。（学校により六尺であったり、色の指定があったりします）
また、地方によっては漁師たちが漁船の上で濡れてもいいように、使用していたところもあります。
夏の暑い日、浴衣になった時の下に涼しく、黒猫を使用してみてはどうでしょうか？
