黒猫は六尺と同じくお尻を出すカタチですよ
緑色のめずらしい生地でみんなと差をつけてみましょ~
かまわぬ
元禄年間(1688~1704)に流行した衣類の模様。
松尾芭蕉が奥の細道の旅に出ている時代
「鎌」と「輪」の形と「ぬ」の字とを組み合わせたもので,町奴(まちやつこ)などが用いた。
のち歌舞伎の市川家で用いるようになった。
特岡生地(粗めの浴衣生地でデザインが特徴)を贅沢にふんどしにしてしまいました。
初めは硬めの生地ですが、使えば使う程、身体に馴染んできます。
洗濯5回目くらいがちょうど使いやすい感じになります
また丈夫で長く使用できます。